ミネラルファンデーションの使い心地
この2つを直接結びつけて考えるのは飛躍がありますが、ミネラルのバランスが崩れると健康を維持することができないというのは確かなことです。
「食塩」を摂りすぎるとナトリウムと結びつきがほどかれた塩素を身体から追い出すために、別なカルシウムやマグネシウムといったプラスイオンを持ったミネラルが使われてしまいます。
これではミネラルの無駄なつかいです。
不足しがちなカルシウムがさらに塩素のためだけに使われてしまうのはもったいないだけでなく、本来の生命活動さえ危うくなると言えるでしょう。
最初から塩化ナトリウムを身体に入れる量を減らしておくよりほかに、ミネラルの無駄づかいを防ぐ方法はありません。
ナトリウムのとりすぎによる害と塩素のとりすぎによる害の両方が問題で近頃では塩素の方がさらに問題とされています。
逆に言えばカルシウムが必要なのです。
ナトリウムと塩素の摂りすぎによるミネラルのアンバランスを調整するためにも、イオン化カルシウムを摂ることが健康の決め手となってきています。
実を言えば、私は塩化ナトリウムを「食塩」と呼ぶことに大いに抵抗があります。
食べるのに適していない塩ではないかと思っているのです。
昔の塩は海からとった塩水をもとにして、さらにマグネシウム(昔はにがりとしてお豆腐を作るときに使われていた成分) を適度に取り除いたものを食用に使っていました。
体内のミネラルバランスを保つのによい塩を使っていたのです。
カルシウムとマグネシウムを適量含んだイオン化ミネラルの素と併せて使うことでやっと昔ながらの、しかも今風にしごく安全な塩に変身させることができます。
アルカリ性もミネラルが決めている生命活動に必要不可欠なミネラルは身体のなかで働いているかをみていくことにしましょう。
完全に水に溶けたとき、それぞれがマイナスイオンとプラスイオンに分かれます。
電気分解した時に、マイナスの電極に集まるのが、4 種類のプラスイオンのミネラルです。
反対にプラスの電極に集まるのが3種類のマイナスイオンミネラルです。
プラスとマイナスが電気的に引き寄せ合うのです。
このミネラルのバランスが体内の酸と塩基( アルカリ) の平衡に関わっています。
健康のためには弱アルカリ性の身体を作っておくことが大切と言われるのは、このミネラルバランスを良くし、身体が一番調子よく動く状態を保つべきだということに他なりません。
他の薬品などを使って弱アルカリ性を作り出しても健康にはなれません。
ミネラルイオン生成機として販売されているものは、水を分解して、水酸基の働きによってアルカリ性を作っていますが、塩分 を入れて分解すれば水酸化ナトリウムを作ってしまい、むしろ「身体を溶かす」結果となります。
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